タヌキれぽーと✍️

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極楽湯HD♨️(隠れアフターコロナ銘柄)

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※本記事は情報提供を主たる目的としたものであり、投資手法を紹介したり特定の銘柄を推奨するものではありません。個々人の投資に関しての責任は一切取りかねますのでご留意ください。

 

今回は、私が隠れアフターコロナ銘柄として着目している極楽湯ホールディングス(証券コード:2340)について分析していく!!

 

 

 

 

極楽湯ホールディングスについて

 

極楽湯HDは、文字通り「極楽湯」や「RAKU SPA」など温浴施設を運営する企業である。

 

国内で約40店舗、中国で約10店舗を運営している。

 

(参考)極楽湯HD株主通信より

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極楽湯HD株主通信より

 

共同浴場はコロナ禍で敬遠される施設であるため、直近の業績は芳しくない。

 

直近、企業としては施設と「鬼滅の刃」や「進撃の巨人」といった人気アニメとコラボし、商品を販売することに注力しており、人気があるらしい。

 

 

直近2021年度第1四半期決算分析

 

極楽湯の直近2021年度第1四半期決算結果は以下の通りである。

 

売上高:2,218百万円(+93.6%)

営業利益:-259百万円(+798百万円)

経常利益:-71百万円(+1,031百万円)

当期純利益:9百万円(+977百万円)

※ ()内前年度比

 

2020年第1四半期については、最も厳しかった緊急事態宣言であったため前年から大きく数字を上げて当期純利益も黒字に転じた。

 

 

売上高に関してはコロナ前と去年のコロナ真っ只中の半分くらいであるため、まだまだ回復途上であるだろう。

 

極楽湯HD売上高推移

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極楽湯HDのHPより抜粋



 

 

 

 

株価分析及び今後について

 

次に株価を見てみると、2016年から駄々下りの状態である。

 

(参考)10年チャート

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時価総額:6,071百万円

配当利回り:0%

PER:-

PBR:4.43倍

※2021年9月30日現在

 

ただ、この1年は300円をボトムに横ばいで推移しており、今は底値の可能性が高いと思っている。

時価総額も60億円と非常に小さく、チャートの噴火がくる可能性もある。

 

 

そして、外部のプラス要因があるとすれば現在はサウナブーム真っ只中であるということであろう。

 

news.yahoo.co.jp

 

筆者も東京の極楽湯にはよくいくが、どの施設にも良いサウナの設備があり、コロナ禍でも盛況である。

 

そのこともあり、コロナが収まり次第で来客もコロナ前に戻る可能性が高く、極楽湯の復活を期待している。

 

ただ、今は新株予約権を発行し財務健全性をなんとか保っている状態のため下方リスクにも十分注意する必要があるだろう。

 

 

※本記事は情報提供を主たる目的としたものであり、投資手法を紹介したり特定の銘柄を推奨するものではありません。個々人の投資に関しての責任は一切取りかねますのでご留意ください。